Twitter連携

WordPressの投稿をTwitterにお知らせするためのプラグイン(wp to twitter)を入れてみた。ちゃんと機能するのだろうか?

–追記–

ちゃんと機能している。ちょっとうれしい。

 

緊急地震速報

東日本が地震の被害に見舞われている今回の大地震。最初の地震のときは、ビルの館内放送での緊急地震速報で大きな地震が到達することを知った。11日に緊急地震速報を自分のIS03が受信できたことがなく、「あれ、おかしいな」と思ったので、再度対応しているかどうかをチェックしようかと思っていた。

翌日になって夜に緊急地震速報がやってきた。テレビではチャイムが、当方のIS03と娘のケータイ(auのK001)ではブザー音(のようなおと)が、ほぼ時差なく鳴り響いた。揺れが来るまでにほんのわずかな時間しかないものの、机の下に逃げた方がいいかどうかの重要な判断にはなる。緊急地震速報は常に持ち歩くケータイにはあったほうがいい機能だと思う。今回のことで、つくづくそう思うようになった。

「ゆれくるコール」について無線にゃん
http://wnyan.jp/1278

iPhoneなどに代表される、海外製のスマートフォンには緊急地震速報は対応していないので、上記ページで紹介されているようなソリューションで対応するしかないのですが、これでは緊急地震速報とは似ていても同じレベルの情報ではなく、お金を払うだけの価値があるかどうかは疑問だ。

地震大国であるからこそ実装された緊急地震速報を搭載したケータイ電話をより積極的に選んでいく姿勢というのは重要かもしれない。見た目に訴える派手な機能よりもいざというときに使える機能だといえる。

au oneマーケットアプリケーションの更新

http://auone.jp/android/market.html

IS03でau oneマーケットのアプリケーションを起動すると更新が必要ということで更新してみたが、なんと驚く設定をしなければならない。

手順の中で、「提供元不明のアプリ」にチェックを入れろとあるのだが、これは署名のないアプリケーションのインストールを許可するもの。Androidマーケットでは、基本的に署名されているのが基本で、誰が作成したのかがわかるため、予期しない人のアプリケーションのインストールを防ぐことができる。なので、「提供元不明のアプリ」にチェックを入れることはまずない。しかしauは自分のマーケットでしか配布していないということで、ここをチェック外すように、デジタル証明書を付けないアプリケーションを配布しようとしている。いったんこれを設定してしまったら、再度チェックを付ける人がどれだけいるのだろうか?

IS03などでここの「提供元不明のアプリ」のチェックをつけてしまったら、以下の手順で、元に戻すべきだ。

  1. 「設定」アプリケーションを起動
  2. 「アプリケーション」-「提供元不明のアプリ」にチェックを外す

ちなみに、IS03の前にHT-03Aを1年間使っていたが、au oneマーケットのようなキャリア独自のマーケットがなかったこともあって、ここのチェックを付けたことはなかった。悪意のあるソフトウェアの侵入を防ぐには、現状ではデジタル証明書のチェックが一番大事な防衛策なのだが、なぜこのチェックを外させるのだろうか?デジタル証明書の費用がそんなにもったいないのだろうか?これで失う信用の方がずっともったいないと思うのだが?

IS03への機種変更

IS03への機種変更を決めたので、ショップに12月4日に予約を入れた。店員から、「いつ渡せるか全く見通せない」ということを言われ、まあそうだろうなと思いつつ、IS03の黒を予約した。そのうち電話があるだろうと思ったものの、2週間過ぎても電話が来なかった。どうしたものかと思っていたが、さる12月23日に、IS03を予約していたショップに立ち寄って、あとどれぐらいで入手出来るのか、聞いてみたところ、予約していた黒は次回入荷で渡してもらえるが、オレンジなら今すぐ渡せるということで、オレンジに変更した。元々、オレンジか黒で悩んでいたので、オレンジでも良かったと言うところ。それからIS03ユーザとなったわけだが、機種変更してから1カ月たったので使った感想などを述べていきたい。

バッテリー

かねてから噂の、スマートフォンとしては最小クラスのバッテリーということで、バッテリーには細心の注意を払う必要があると思う。しかし常時表示可能なサブディスプレイのおかげで、残容量が大まかにわかるのはとてもいいと思う。時刻も常に表示されているので、昔のストレート時代のケータイで時刻チェックをしているような感覚で使えるのがいい。

バッテリーの消費は、使えば使うほど減るので、ゲームなどは「しりとりんご」ぐらいに抑えておいて、後は必要なアプリケーションを厳選という形で今のところは使用中。Twitter(twicca)、Googleリーダー(Web版)とジョルテ(スケジュールアプリ)を基本として、これらのアプリケーションの使用時間が大体8割ぐらいを占めると思う。このような使い方で、20時間ぐらい電池が持っている感じ。ただ会社にいる時間が長く、電波状況があまり変わらないので電池が持っているようなところが見受けられる。週末の比較的移動の多いケースでは、電池消費量が多く、割と早く電池が消費される傾向があるようだ。電界強度(アンテナピクト)は比較的よいのに、3G通信がなかなか確立できないケースが多発するようだと、電池消費量が高まってしまうように感じる。なので、地下鉄では3G通信が確立したり切断されたりが激しいので、地下鉄内では電波OFFモードがいいように思う。

余計なアプリケーションの起動を抑えたほうがいいということで、Automatic Task Killerをインストールしていたこともあったが、電池が持たず6時間ぐらいで落ちてしまったことがあった。これを機に、Automatic Task Killerをアンインストールしてみたが、果たして電池消費量が軽減されてしまった。何かとAutomatic Task Killerは、表示などがうるさく感じでいたことや、30秒でスリープされてしまうたびに、使っていたアプリケーションがKillされてしまって、元の画面に戻るのが億劫に感じたことや、果たして指定アプリケーション以外を強制終了してもいいのかという気になってきたことや、自分でバックグラウンドアプリをチェックする習慣がついたことから、現在はもうインストールすることはないという感じ。マメにバックグラウンドアプリのチェックをする人に入らないのではないだろうか?

また最近は、充電の際に、一種のお作法ができた。これをやるようになってから、平日では20時間ぐらい電池が持つようになったので、だいぶ使い勝手がよくなった印象。このお作法がどれだけ効果的かはわからないが、なんとなくやってみたら調子よかったし、やめる理由も特にないので、充電の際は必ずやるようにしている。

  1. 充電前に端末をシャットダウンする
  2. 充電ケーブルを本体に接続して、充電状態にする
  3. すぐに電源を入れて起動する

本体をシャットダウンするので、面倒といえば面倒なものの、G9よりも再起動が速いというちょっと驚きの結果もあり、フィーチャーフォンの再起動よりも手軽にできて悪くない感じ(もっとも再起動せずに使えるようになるのが、本来の使い方だと思うが)。

ディスプレイ

もともとこのディスプレイがよいと思ったのがひとつの要因として、IS03に機種変更したこともあって、とても満足のいくものである。iPhone 4と同等の高精細のディスプレイは、HT-03Aと同じアプリケーションであっても、IS03ではモリサワフォントによるフォント表示がきれいなため、ワンランクアップ以上の使用感を得ることができる。文字情報を主体に使っている筆者の場合、本当にこの端末にしてよかったと思う。動画や画像閲覧の機会が多い人は、Galaxy Sなんかがいいと思うが、文字主体の人はIS03は一見に値すると思う。

Felica

Felicaは、いまだに使用したことがない。「ほっともっと」でもタッチしてみたものの、まったく反応しなかった(あたりまえ)。今月中にEdyが出るようなことが書いてあるが、Edyは使わないので、Felicaを使うのは当分先のようだ。それまではG9にモバイルSuicaやQuicPayでがんばってもらわないと。

ホーム

デフォルトのホームは評判よくないが、当方もあんまり評価していない。でも、我慢できないわけでもないので、そのまま使い続けている。

評判のよくない理由のひとつとして、速度が上げられるが、もっさりとした使い心地はバッテリーのもちに次ぐネガティブな要素だ。もっさりとした使い勝手の最たる例は、アイコンやウィジェットの配置や削除の際の動きが、あまりに緩慢すぎることだ。思ったように動かせないこともある。ここだけ本当に厳しいと感じる。

この速度の面で目をつぶると、なかなか考えられているホームだと思う。HT-03Aではアプリケーション一覧は、一箇所に全てがまとまっていて上下スクロールして選ぶという感じだったものの、IS03ではiPhoneチックに、左右にフリックしてページ切り替えでアプリケーションを探すというスタイルだ。画面の端のアイコンをタップすると隣へのページへの移動と取られるケースが多いものの、iPhoneのような比較的場所を覚えるというような覚え方には向いていると思う。

当方の使い方だと、ホームの最初に出てくる画面に、ジョルテ(スケジュール管理アプリ)のウィジェットで、予定がすぐにわかるようにしていて、その右側にTwitter(twicca)、Googleリーダーへのショートカットなどが配置しており、大体の用事はこのホームだけですんでいる。このため、ホームのもたつきに遭遇することがあまり多くないので、ホームを入れ替えていない。

なかなか見やすく工夫されていて、悪くないホームだけど、動作速度だけはいただけない。

メール

メールについては、アプリケーションが3つある。

  1. メール(EZwebのEメールとCメール)
  2. PCメール(IMAPクライアント)
  3. Gmail(Gmail専用クライアント)

個人的に気に入ったのが、EZwebのEメールとCメールがまとめて受信できるアプリ。それぞれのメールの振り分けも、受信履歴をベースにできるので、振り分け設定も楽でいい。フォルダ切り替えも、左右へのフリックで移動する。アプリ自体の動作速度は若干もたつくところがあるのが残念だが、使用自体にはまったく支障がない。メールボックスが同じところにまとまってくれるので、メールを探したりするのが楽になってとてもうれしかった。

サイズ・重量

シャープの企画担当者はインタビューで言っていないが、IS03は絶対iPhone 4のサイズや重量を意識したと思う。サイズはほんのちょっと大きいが、重量は似たような感じ。ディスプレイもIPSかVAの違いだけで、サイズも画素数も同じ。ホームボタンがないiPhone 4のようなIS03は、黒モデルなどiPhone 4と間違えそうだ。

プライマリケータイ(1台目ケータイ)として、ストレスのない機能をiPhone 4のサイズで実現してみたという感じで企画したのではないのだろうか?これは我が道を行く、iPhone 4への挑戦を内に秘めたる思いで、Felica内蔵、ワンセグ対応を果たした結果、バッテリーが小さくなったのではないかと、邪推する。

最初はおっかなびっくりで電池のもちをフィールドテストしてみたことだと思う。いけそうだという感触を得られてからは、きっと電池を消費しないチューニングにかなりの工数をかけたのではないだろうか?また常時表示のサブディスプレイのおかげで、かなりのバッテリーを消費するディスプレイの表示を抑制するようにも、仕向けたのではないだろうか?

まとめ

若干残念なところがある端末だが、筆者が使っている分には最高の端末であると思う。iPhone 4同等かそれ以上のテキスト表示能力に加えて、Android特有のアプリケーション連携などが非常に気持ちよく効いてくる。auの3G回線、ひところかなり逼迫していたものの、だいぶ解消されたのか、それほどひどく遅く感じることなく使えているのがいい。電池消費というセンシティブな問題があることや、インターフェースにまだ荒削りな部分があることから、万人に薦められる基準には少し届かない気はするものの、スマートフォンを使ってみたい意欲のある人には薦めたい端末だと思う。

auのSIMロック解除

最近のauのケータイはGSMローミングが可能になっているものが増えているが、SIMロックがかかっているため、結局はauのSIMを使ったローミングで海外では使うことになる。昔からこれが不満に思うところで、やはり海外では現地の安いプリペイドSIMカードを使いたいと思う。特に、自分自身はタイに2年おきぐらいの頻度でタイにバカンスに行くのだが、その際にローミングで番号そのままで使えるとはいえ、発信しても受信しても、料金がかかるというのはわかってあげられるのだが、やっぱりいやだと思う。違う番号でいいので、現地のSIMで安価に現地でケータイでの連絡をとりたいと思うのである。

総務省から、SIMロックは外すようにという強制力のないお願いが各キャリアに対して出されたものの、国内では同じ無線方式を使っていないauでは、おそらくSIMロックは解除しないだろう。国内だけでなく、海外での利用についても考えてほしいところだ。

海外で日本語の使える海外キャリアのSIMカードが使えるGSM対応ケータイはないと思う。現在のケータイがSIMロック解除されれば、日本語のアドレス帳で海外で使うこともできるし、SMSにも感じが使えるようになる(のかなぁ)。インセンティブのないケータイを買った身からすると、どうして端末代をちゃんと払って自分のものにしているのに、無制限に利用できないものかと思うにつれて、やるせなくなる。何とかならないものだろうか。