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2003年08月15日
大停電
アメリカやカナダなどでは大停電が起こっているようです。被害者数は5000万人とも言われているようですが、なんともすごいものですね。
僕にとって計画されていない停電にあったのは、小学生の頃が最後だったような気がします。確かそのときも、変電所かそういった電力関連施設に落雷があって3時間ぐらい停電したような気がします。その当時の停電は照明がつかなくて暗いなーと思ったぐらいで他は取り立てて不便に思ったような記憶がないのですが、今日現在、停電があったらではまったく違う印象を抱くと思うんですよね。
我々の身の回りにはあまりに電気で動くものが多いと思うんですよね。確かに便利さへの追求がそういった事態を引き起こしていますけど、いまさら昔のように戻れるかというと戻れないでしょうね。まず住宅が電気があって当然のような形で作られていますから、そういったところから考え直さないと住むのにとっても困るところになるでしょう。また経済活動にしても電気は欠かせませんね。コンピュータが動かないと今では会計処理などほとんど出来ないでしょう。なにしろ我々は銀行にお金を預けていますが、これらはすべて電気あってこそのものです。
ちょっと考えると、電気がなくなってしまうということの怖さが思いのほか大きなものだと思います。停電はそのうち待てば直るものではありますが、電気によって支えられているコンピュータのデータはいったんなくなってしまえば、元に戻すのはかなり大変なことです(中には元通りにならないこともありえますし)。そう考えると、電気の使い方とか頼り方ってもうちょっと考えたほうがいいのかなという気がしてきた、今日のニュースなのでした。
投稿者 GonGon : 2003年08月15日 00:00
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