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2003年09月08日

秋桜

iPod買ってきました。本当に小さいもんですねー。高さはタバコの箱ぐらいですが、幅と厚さについてはタバコの箱よりもずっと小さく薄いです。表面は白をベースにシンプルな構成で、裏面は銀メッキで所有する喜びを満たされる人が多そうなデザインです。なかなかのものです。タッチセンス式のジョグダイヤルも、少々慣れがいりますが、僕にとってはノートパソコンのタッチパッドを扱うよりはずいぶんと楽なものです。

で、早速、エンコードして聞いてみました。エンコードしたのはつい最近、我が家から発掘されたVOW WOWのVIBeというアルバム(VOW WOWのアルバムでは一番好きかも)。いろいろと批評を読んでいたのである程度の覚悟はしてましたが、やっぱり圧縮音楽っぽいよなーという感想がまず最初でしたね。高音域の出力がちょっと弱い感じです。低音は割とよく出てくる印象。しかし全般に圧縮された音楽特有の平板感が漂っています。それでも聞きたくなくなるような音ではない感じですね。なんとか我慢できるレベル。

エンコードの仕方も多分に影響があるのが、圧縮音楽メディアの代表選手のMDとちょっと違う点でしょうか。MDの場合は、NetMDになれば圧縮させる度合いが変えられるだけですが、iPodの場合は圧縮させる形式(非圧縮のWAV形式もいけそうですが...)を選択できますし、圧縮時のビットレートも選択できます(CBRだけじゃなくてVBRも選択できる)。なのでエンコードに対する正しい知識がないと、自分の思ったような音質が出せないこともあるのが事実。一番音質がよいエンコーディングの指定の仕方がよくわからないんです。付属のオンラインドキュメントには、mp3PROのエンコードに関する記述がないので(どういうこと?)、指定の仕方がよくわからないんですよね。

そうはいっても、今朝の通勤の時は、もう音楽が聞けてうれしいというか楽しいというか、そんな感じでした。今朝はDream TheaterのFalling Into Infinityというアルバムを聞いてました。このアルバム、僕の中でのDream Theaterのアルバム群の中では割と地味目な印象なのですが、久しぶりに聞いてみて、なかなかの出来で唸るばかりです。Hollow Yearのあのギターフレーズがたまらない、Peruvian Skyの展開がたまらない、そんな感じです。

ですが、お昼休みになってのへヴィーローテーションは、福山雅治でした。福山雅治がカバーした、山口百恵の「秋桜(コスモス)」をずっと聞いていたのでした。この曲、さだまさしが作詞作曲なのですが、いやー素晴らしい曲ですね。詞は、明日嫁いでしまう娘とその母との話なんですが、ジーンとくるいい曲です。オリジナルの山口百恵バージョンだとどんな感じなんだろう? なんだか勢い余って、山口百恵のCDを買いそうな予感がするのでした。

この曲の歌詞を載せたいところですが、JASRACに許諾をもらっていないので載せられません。この件については、JASRACのサイトで解説されています。著作権は守りましょう。

投稿者 GonGon : 2003年09月08日 00:00