2004年03月01日
車売却
先月のことですが、我が家のウィンダムを売ってしまおうと決めていました。いつ売るかということについては、3月末日ということになりました(駐車場の解約をするのに、一ヶ月以上前に申し出ないといけないため)。で、先日の土曜日に妻がいくつかの車買取業者に連絡を取ったところ、ガリバーに売ることが決まりました。
ウィンダムですが、妻の持っていた車で嫁入り道具(?)のひとつです。平成9年車で距離数が39000キロ弱。純正ナビつきの2.5Gというグレードのもので、白とゴールドのツートンカラー。条件的にはかなりよいとのことでした。ただ、修理歴があることがマイナスポイントで、最終的には73万円での売却ということになりました。
ガリバーはなぜか2月末決算なんですよね。本社は東京ですが、営業機能については新浦安にある事業所がメインだそうです。で、2/29に商談ということで、期末決算や地元ということもあって、買取価格についてはがんばりますといっていたので、75万ぐらいは軽いのかな?なんてちょっと思ったりもしたのですが、世の中そんなに甘くはなかったでした。
ガリバー以外にもいくつかに査定のお願いをしていたんですが、3月という時期は中古車が売れやすい時期でもあるが、2月末では動くのが遅いんだそうです。もういい値段で売れるか売れないかの瀬戸際という営業さんの話で、一刻でも早く売らないと値が下がってしまいますよといわれたんですよね。他の業者さんには次の週末にと思っていたのですが、それではどんどん値が落ちると脅されて、それなら今売ってしまおうかという感じになったのでした。
今回の車を手放すというのは、車にかかる経費が一年で見ると馬鹿にならないということがわかったんですよね(家計簿をつけているので、こういうのはすぐにわかって便利)。だったらその分の費用を削って家の借金返済に当てた方がいいのでは?ということで、車を手放すことにしたんです。だから費用を削減するために車を手放して、お金がもらえてしまうというのはなんともちょっとした驚きです。住宅金融公庫の繰上げ返済は100万単位になるので、繰上げ返済できる資金ができたという感じで、結構うれしかったです。もちろん妻も喜んでいました。
次に車を買うのがいつになるのかまだ決めていませんが、自動車保険は停止期間というのがあって、解約せずにそのままの状態で5年まで保留してもらえるそうです。確か僕の自動車保険(東京海上火災)は18等級ぐらいはあったはずなので、割引率も50%を超えているはずです。これをみすみす手放すのはもったいないということで、とりあえず4年後までに車を買うのかなーという気はしています。
車無しの生活って実は僕にはほとんどないんですよね。物心ついてから、車はいつもそばにあって使おうと思えばいつでも使える生活でした。ロードスターのときも、修理などで1ヶ月ぐらい、手元になかった時期もありましたけど、期間が決まっていたから大して問題じゃありませんでした(しかもロードスターだから荷物は詰めないし)。でもウィンダムはかなり便利で乗り心地のよい車で、非常に役に立っていた車でした。だから急にその車がない生活っていうのは、余計に寂しく感じるのかもしれません。
今日から、妻は働き出しました。今朝は僕が妻の実家に芽依を預けに車で行きました。その道すがら、「ウィンダムちゃん、今日で最後なんだよ。最後だからバイバイしようね」と助手席に子供用のシートベルトをくくりつけるジャケットを着込んでいる芽依に話し掛けたら、芽依は手を振ってバイバイしてました。ただ「バイバイ」という言葉に反応して手を振っただけかもしれませんが、僕はなんだかうれしかったです。
その後、僕は今日の売却のために必要な書類を揃える為に市役所に行き、書類を揃えたら家に戻りダイニングテーブルの上にその書類とウィンダムの鍵を置きます。そして会社に出かけます。雪の降る中、駐車場に止まっているウィンダムに「ありがとう、バイバイ」とつぶやいてお別れしたのでした。
投稿者 GonGon : 2004年03月01日 20:16
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