« タイ旅行記 2004年夏-飛行機搭乗編 | メイン | 柔道 »

2004年08月19日

タイ旅行記 2004年夏-飛行機編

RealForceを買ってからこのタイ旅行記を書いているわけですが、イヤー、入力が辛くないので時間さえあれば気力も続きますね。LaVieのキーボードだったらかなり挫折しているかも。うちでも会社でもこのキーボードを今週から使っているわけですが、本当に手放せなくなってきつつあります。ちょっと怖いなぁ。

さて、成田空港第二ターミナルでサテライト側に行ってしまった後、本館に戻らなくてはならない我々。本館に戻ると、「入国審査」の場所にやってきてしまったわけですが、入国審査のエリアの手前右側に「乗り継ぎカウンター」というのがありまして、ここで乗り継ぎの人と同じようにして、本館のエリアを歩けるということなんですね。乗り継ぎカウンターでは手荷物の検査があるだけで、ほかにどおってことはないものです。そんなわけで、無事にE70ゲートにたどり着けたのでした。

E70ゲートにはほかの飛行機の乗る乗客でごった返していました。ちなみにE70ゲートの手前には最後の売店があります。我々がE70ゲートにたどり着くと、搭乗案内がちょうど始まったころでした。搭乗案内は、ファーストクラスの乗客と、子供連れの乗客からということになっていますので、我々も真っ先に並びます。ベビーカーはこの際に預けることになります。チェックイン時にベビーカーに"Priority"タグがつけられて、ファーストクラスの乗客の荷物と同じところに入れられることになります。一番後に積み込み、一番先に出してもらえるという荷物になります。その分丁寧に扱ってもらえるという荷物になるわけです。うちのベビーカーは軽量性を重視した物なので、ちょっと華奢というか剛性に若干難があります。なので丁寧に扱ってもらいたかったのですが、そのとおりになってよかったです。行く前は飛行機の積み込みで壊された経験のある人がいるということで、安いベビーカーを別に買おうかどうしようか悩んでいたのですが、結局買わずにいつも使っているものを持っていったのですが、これで正解でした。

で、飛行機までバスで移動します。成田空港で出発するのにバスに乗るのは初めてです。で、バスに乗っていたら、芽依がバスの揺れで寝てしまいました。んー、ちょっと寝るのが早いけど、まあいいか。で、飛行機に乗り込みます。

飛行機では後ろから2列目の席でした。本当はスクリーン前のシートにしてほしかったのですが、生憎空きがなく、二人しか並ばないシートということでこの場所にしてもらいました。スクリーン前のシートは足元が広いので、子供連れにはいいところなんだそうです(僕は座ったことがないのでわからないのですが)。広いので、子供が寝てしまったらその場所に横にして寝かせることができるそうです。今回はそのような席でないので、飛行機の乗り込む前に寝てしまった芽依は我々の膝の上に横にさせていました。しかしこうなると結構辛いんですよね。肘掛は当然のことながら跳ね上げておくわけですが、我々の腕の置き所がないんですよね。置き所のない腕は、芽依の背中の下にもぐらせたりして何とか切り抜けました。

定刻になったのですが、なかなか出発する気配がありません。大体乗り込んでみんな座った感じでいるんですが、なかなか出発しないんですね。アナウンスによると、チェックインしていながら乗り込めてない乗客が10人ぐらいいるという話でした。最初は「不届きな連中だ」と思ったりしたのですが、乗り継ぎでやってくる人もいるんですよね、JALのチェックインを通った乗客はなにも成田だけではなくて、箱崎の人もいるだろうし(箱崎の東京シティエアターミナルでのチェックインは非常に便利です。空いているし成田の出国手続きで並ばなくていいし、渋滞などでバスが遅れてもチェックイン済みだから飛行機は待ってくれます)。で、やっと全員乗り込んだようで出発。

飛行機は滑走路をゆるゆると移動します。で、これから滑走路に出ていったん止まったところで、芽依が起きてしまいました。うへぇ、予定が狂ったー。もうちょっと寝てくれないかなーと思って、妻が再度寝かし付けにチャレンジするも玉砕。大丈夫なんだろうか?

飛行機は無事に離陸します。赤ちゃん(僕にしてみたら、芽依はもう赤ちゃんの感じじゃないんですが)用のサービスは、常に早め早めにやってくるようになっています。で、おしぼり、飲み物が一通り済むと、芽依の機内食がやってきました。芽依の食事はキューピーのベビーフードでした。これはこれで無難なところで、ほっとしました。というのは、なまじの食事を出されても、食べなかったり消化がよくなかったりなんてことになると大変なことになったりするわけで、芽依にとっては食べなれたキューピーのベビーフードは、無難なところなんですよね。でも、実際に食べさせてみたら、ちょっと物足りなさそうな感じでしたが。ちなみに、芽依用にスプーンとよだれかけなどがセットになったものをもらって、妻は結構喜んでいました(帰国後も使いまわせる小物って結構うれしいものです)。

JALの機内サービスは、これでもかっていうぐらい飲み物が出てきて驚きました。ほかの路線でもこんな調子なんでしょうか?機内食は牛肉ものものを選択したのですが、割といけました。コーヒーはネスカフェのレギュラーコーヒーだったのですが、薫り高くておいしかったです。コーヒーが飲める方にはお勧めですね。しかし食事は芽依が膝の上にいるということで、かなり大変でした。それぞれに食事がやってくるわけですが、芽依がいるのでトレーはひとつしか出せないわけです。なのでまず一人が食事を済ませてから代わるという方法しか取れないんです。一人分の食事の置き場に困っていたわけですが、後ろの窓際の席だったので、窓際の割と空いている床において難を逃れました。

芽依は結構いい子にしてくれていて、あんまり騒ぎ出さないでいてくれました。残り三分の一ぐらいのところから、ちょっとじっとしていられなくなってきた様子だったので、少し飛行機の中を歩かせていました。途中でフライトアテンダントの方からおもちゃをひとつくれたのですが、これが狭い機内で遊べるように工夫されたぜんまい仕掛けの飛行機のおもちゃだったんです。テーブルの端に飛行機が達すると、くるっと回ってくれるというもので、これは我々もはまりました。結構楽しいおもちゃでした。

6時間ほどのフライトなのですが、途中で芽依は寝てくれたりしたので、何とかほかの乗客の方々に迷惑をかけるのは最小限に抑えたと思います。ほっとした中、バンコクの空港につくのでした。

しかし親は常にシートベルトをしていましたが、子供はシートベルトができないわけで、これはこれで安全面でちょっと問題あるんじゃないかなーと思いました。しょうがないといえばしょうがないんですけど。本来なら子供のシートも確保してあげないといけないんでしょうね。乱気流に巻き込まれないように祈るしかないわけで、僕自身はちょっと考えさせられました。

投稿者 GonGon : 2004年08月19日 00:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gongon.info/mt/mt-tb.cgi/649