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2006年02月14日

テレビ

僕がここ一年ほどはまっているテレビ番組があります。それは、宮廷女官 チャングムの誓いなんですね。

このドラマ、いわゆる韓流ドラマなわけではありますが、他のドラマと違って大河ドラマです。54話もあるので週一の放映だと一年かかるんですね。なので、えらく長いことはまるわけではありますが、これがまたいい感じなんですね。

韓流ドラマには「そんな設定アリ?」という点が割とあったりするらしいのですが(このドラマ以外見たことがないのでわからないです)、このドラマにも多少あると思います。主人公の女性が何でもできるスーパーウーマンという点がそれに当たるとは思いますが、それもまあ悪くない感じではあるかなと思います。

このドラマ、長いわけですが、はまりだすのはきっと21話あたりを見始めた頃だと思います。それまでは後半に比べれば若干まったりな加減で話が進みます。言い方を変えると緩やかな起伏でドラマが推移するのですが、近いところでは27話を軸に一気に急転直下な展開がまっているんですね。あー、分かっていてもはまってしまう。やられたという感じ。

話のあらすじなどは番組ホームページを参照してもらうとして、何がはまれるのかというのを僕なりに書きますと、

1.えげつないほど主人公にやってくる困難。陰謀にはめられる主人公が陰謀をものともせずに馬鹿正直に困難に打ち勝つところ。考えようによっちゃ、ガンダムに出てくるララァが主人公のようなもん。

2.ハリウッド映画のようにあまりに簡単にいちゃいちゃする男女の仲とは違って、そこはかとなく一戦をかたくなに保とうとする男女がとても新鮮。ちなみにこのドラマにはキスシーンは確かなかったと思います。あ、人工呼吸かなんかであったかな?主人公とその相手の男が抱きしめるぐらいのシーンはあるのですが、それだって全体通して3回か4回かなぁ。それぐらい、心で感じさせる部分が多いのが日本人向けかも。

3.感情移入しやすい分かりやすいキャラクターが多いこと。視聴者の代弁者のような長官(緑の服を着た男なのに髭面じゃない人。この人は去勢して男じゃないことになっているので髭をそっているんですね)のようなキャラクターが割りと新鮮かも。

こんなところですかねぇ。もうちょっとあるような気がしますが、見ているとはまれると思います。

毎週金曜日の午後11時のNHK総合で、放送されています。次回は18話なので、これぐらいから見るといい塩梅ではまれるかなと思います。ちょびっと気になった方は、『大長今』ストーリーガイドをご覧になることをお勧めします。かなりネタバレかもしれませんが、実際に見ると更に面白いこと間違いなし。

投稿者 GonGon : 2006年02月14日 01:26

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