2004年10月18日

タイ旅行記 2004年夏-バンコク到着編

さてだいぶ間が開いてしまいましたが、この夏にタイに行って来たお話の続きを書こうかと思います。

バンコク国際空港に降り立つわけですが、着陸用の滑走路のすぐ横にゴルフコースがあるんですよね。着陸してすぐの場所なので、飛行機が目いっぱいの逆噴射をかけているところにゴルフコースがあるんです。ゴルフになるのかなぁ。また滑走路の脇にすぐ民家があったりするのですが、着陸に失敗して民家のほうに飛行機が流れたりしたらどうなるんだろう?策がないけど、安全上問題ないのかしら?などと前回着たときに思ったようなことをまた思い出したのでした。

芽依は幸い、耳の具合の変化に気がついていないのか、耳の具合で泣き叫ぶことはまったくなくて、膝の上で少し暴れてくれましたが、無事にバンコクに到着してほっとしたのでした。

バンコク国際空港に着いたら、我々は入国手続きに向かいます。ベビーカーを飛行機から降りたらすぐに渡してもらえたので、すぐに芽依を載せて、入国手続きの場所に向かっていたら、タイのおばさん係員の方に呼び止められます。すると入国手続きの係員の女性に向かってなにやら一声かけて、我々にその女性のところに行けと指差します。この女性のところ、誰も並んでいなかったのですぐに入国手続きしてくれることになったのですが、タイの国民性として、子供をすごくかわいがるのだそうです。他人の子供でもとってもかわいがるのだそうです。そして、とってもやさしくするのだそうです。だから我々は誰も並んでいない入国審査の係官のところに行くことができたようです。

入国審査を無事に通過し荷物を受け取り、出口に向かうと妻のお母さんが待っていてくれました。妻のお父さんの運転手さんの運転で我々の泊まるホテルに向かいます。

今回のホテルは、ウェスティン グランデ スクンビット ホテルだそうです。前回は、シェラトン グランデ スクンビットだったのですが、ウェスティンはスクンビット通りをはさんでシェラトンの向かいにありますので、場所としては割と慣れた場所です。ウェスティンの隣にはロビンソンというデパート(というか日本のイトーヨーカドーみたいな感じです)があって、シェラトンよりもちょっぴり便利です。ロビンソンの地下にはフードコートがあって前回はそこでタイのラーメン(のようなもの)を食べたのを思い出します。

ウェスティンでチェックインするわけですが、今回も「お父さんパワー」で普通の部屋じゃなさそうだなーと思っていたら、やっぱりスイートルームでした。我々、タイについてもかなり忙しくて部屋でゆっくりするなんていう時間がほとんどないんですよね。だから普通の部屋のほうが、適度に狭くて過ごしやすいかなーなんて僕は思うのですが、こればっかりはどうしようもありません。せっかくの好意ですし、文句をつけるなんてばちが当たります。

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こちらはリビングのほう。妻のお母さんが写ってます。画面左手奥にデスクがあって、ここでちょっとした仕事ができます。左手手前のほうにテレビがあります。 ベッドルーム。キングサイズのベッドだったので、寝相が激しく悪い子供がいても大丈夫でした。

部屋はシックな感じですが、部屋の形は若干モダンな感じですかね。このホテルの形はシェラトン側のほうに少しとがった形をしているのですが、このとがったところにある部屋にスイートルームが設定されています。なので部屋は四角くないのですが、部屋自体が広いので使いづらいということはないですね。トイレが二つあるのですが、いつもどっちのトイレに行こうか悩みます(これは前回のシェラトンでも同じように、トイレに行こうと思うたびに悩んでました)。

投稿者 GonGon : 23:12 | トラックバック

2004年08月19日

タイ旅行記 2004年夏-飛行機編

RealForceを買ってからこのタイ旅行記を書いているわけですが、イヤー、入力が辛くないので時間さえあれば気力も続きますね。LaVieのキーボードだったらかなり挫折しているかも。うちでも会社でもこのキーボードを今週から使っているわけですが、本当に手放せなくなってきつつあります。ちょっと怖いなぁ。

さて、成田空港第二ターミナルでサテライト側に行ってしまった後、本館に戻らなくてはならない我々。本館に戻ると、「入国審査」の場所にやってきてしまったわけですが、入国審査のエリアの手前右側に「乗り継ぎカウンター」というのがありまして、ここで乗り継ぎの人と同じようにして、本館のエリアを歩けるということなんですね。乗り継ぎカウンターでは手荷物の検査があるだけで、ほかにどおってことはないものです。そんなわけで、無事にE70ゲートにたどり着けたのでした。

E70ゲートにはほかの飛行機の乗る乗客でごった返していました。ちなみにE70ゲートの手前には最後の売店があります。我々がE70ゲートにたどり着くと、搭乗案内がちょうど始まったころでした。搭乗案内は、ファーストクラスの乗客と、子供連れの乗客からということになっていますので、我々も真っ先に並びます。ベビーカーはこの際に預けることになります。チェックイン時にベビーカーに"Priority"タグがつけられて、ファーストクラスの乗客の荷物と同じところに入れられることになります。一番後に積み込み、一番先に出してもらえるという荷物になります。その分丁寧に扱ってもらえるという荷物になるわけです。うちのベビーカーは軽量性を重視した物なので、ちょっと華奢というか剛性に若干難があります。なので丁寧に扱ってもらいたかったのですが、そのとおりになってよかったです。行く前は飛行機の積み込みで壊された経験のある人がいるということで、安いベビーカーを別に買おうかどうしようか悩んでいたのですが、結局買わずにいつも使っているものを持っていったのですが、これで正解でした。

で、飛行機までバスで移動します。成田空港で出発するのにバスに乗るのは初めてです。で、バスに乗っていたら、芽依がバスの揺れで寝てしまいました。んー、ちょっと寝るのが早いけど、まあいいか。で、飛行機に乗り込みます。

飛行機では後ろから2列目の席でした。本当はスクリーン前のシートにしてほしかったのですが、生憎空きがなく、二人しか並ばないシートということでこの場所にしてもらいました。スクリーン前のシートは足元が広いので、子供連れにはいいところなんだそうです(僕は座ったことがないのでわからないのですが)。広いので、子供が寝てしまったらその場所に横にして寝かせることができるそうです。今回はそのような席でないので、飛行機の乗り込む前に寝てしまった芽依は我々の膝の上に横にさせていました。しかしこうなると結構辛いんですよね。肘掛は当然のことながら跳ね上げておくわけですが、我々の腕の置き所がないんですよね。置き所のない腕は、芽依の背中の下にもぐらせたりして何とか切り抜けました。

定刻になったのですが、なかなか出発する気配がありません。大体乗り込んでみんな座った感じでいるんですが、なかなか出発しないんですね。アナウンスによると、チェックインしていながら乗り込めてない乗客が10人ぐらいいるという話でした。最初は「不届きな連中だ」と思ったりしたのですが、乗り継ぎでやってくる人もいるんですよね、JALのチェックインを通った乗客はなにも成田だけではなくて、箱崎の人もいるだろうし(箱崎の東京シティエアターミナルでのチェックインは非常に便利です。空いているし成田の出国手続きで並ばなくていいし、渋滞などでバスが遅れてもチェックイン済みだから飛行機は待ってくれます)。で、やっと全員乗り込んだようで出発。

飛行機は滑走路をゆるゆると移動します。で、これから滑走路に出ていったん止まったところで、芽依が起きてしまいました。うへぇ、予定が狂ったー。もうちょっと寝てくれないかなーと思って、妻が再度寝かし付けにチャレンジするも玉砕。大丈夫なんだろうか?

飛行機は無事に離陸します。赤ちゃん(僕にしてみたら、芽依はもう赤ちゃんの感じじゃないんですが)用のサービスは、常に早め早めにやってくるようになっています。で、おしぼり、飲み物が一通り済むと、芽依の機内食がやってきました。芽依の食事はキューピーのベビーフードでした。これはこれで無難なところで、ほっとしました。というのは、なまじの食事を出されても、食べなかったり消化がよくなかったりなんてことになると大変なことになったりするわけで、芽依にとっては食べなれたキューピーのベビーフードは、無難なところなんですよね。でも、実際に食べさせてみたら、ちょっと物足りなさそうな感じでしたが。ちなみに、芽依用にスプーンとよだれかけなどがセットになったものをもらって、妻は結構喜んでいました(帰国後も使いまわせる小物って結構うれしいものです)。

JALの機内サービスは、これでもかっていうぐらい飲み物が出てきて驚きました。ほかの路線でもこんな調子なんでしょうか?機内食は牛肉ものものを選択したのですが、割といけました。コーヒーはネスカフェのレギュラーコーヒーだったのですが、薫り高くておいしかったです。コーヒーが飲める方にはお勧めですね。しかし食事は芽依が膝の上にいるということで、かなり大変でした。それぞれに食事がやってくるわけですが、芽依がいるのでトレーはひとつしか出せないわけです。なのでまず一人が食事を済ませてから代わるという方法しか取れないんです。一人分の食事の置き場に困っていたわけですが、後ろの窓際の席だったので、窓際の割と空いている床において難を逃れました。

芽依は結構いい子にしてくれていて、あんまり騒ぎ出さないでいてくれました。残り三分の一ぐらいのところから、ちょっとじっとしていられなくなってきた様子だったので、少し飛行機の中を歩かせていました。途中でフライトアテンダントの方からおもちゃをひとつくれたのですが、これが狭い機内で遊べるように工夫されたぜんまい仕掛けの飛行機のおもちゃだったんです。テーブルの端に飛行機が達すると、くるっと回ってくれるというもので、これは我々もはまりました。結構楽しいおもちゃでした。

6時間ほどのフライトなのですが、途中で芽依は寝てくれたりしたので、何とかほかの乗客の方々に迷惑をかけるのは最小限に抑えたと思います。ほっとした中、バンコクの空港につくのでした。

しかし親は常にシートベルトをしていましたが、子供はシートベルトができないわけで、これはこれで安全面でちょっと問題あるんじゃないかなーと思いました。しょうがないといえばしょうがないんですけど。本来なら子供のシートも確保してあげないといけないんでしょうね。乱気流に巻き込まれないように祈るしかないわけで、僕自身はちょっと考えさせられました。

投稿者 GonGon : 00:37 | トラックバック

2004年08月18日

タイ旅行記 2004年夏-飛行機搭乗編

飛行機のチケットは無事に取れました。で、飛行機に乗るという段階のお話になります。

浦安から成田までどうやって行こうかと算段していました。我が家で取れる手段としては、直通バスか電車で行くかのどちらかということになります。どちらも一長一短があって結構悩んでいました。直通バスは葛西駅を通る京成バスの路線があって、東京ディズニーリゾートから成田空港に行くリムジンバスを使うより安い(リムジンバスが2400円に対して、京成バスは1500円)のがいいのですが、1時間ほどの時間、芽依が静かにしてくれるかどうかが最大の悩みどころです。7時ぐらいのバスに乗ることになるので、そうなるとバスの中で寝る人が結構いると思うんですよね。こういった方々に迷惑にならないかどうかが悩みです。

一方、電車を使うルートの場合は、東西線が東葉高速に直接乗り入れているので乗り換えは一回だけですむのですが、大きなスーツケースを転がして、ベビーカーに載せた芽依をごろごろ転がすというのは結構つらいものです。荷物はスーツケースだけじゃなくて、まだ若干手荷物もあります。電車の待ち時間が意外とあるので、バス以上に早く出ないといけないということもあります。ただ、電車の場合は電車自体がうるさいことなどから、芽依が少しぐらい騒いでも大丈夫そうな気がします。あんまり騒ぐようだったら、車両を移動するなんてこともできますし、バスよりもずっと密度が薄い空間なので、多少の余裕があるかなと思っていました。ということから、電車で行こうかなーと思っていたら、僕の両親が成田空港まで送ってくれるなんて言い出すので、お言葉に甘えて車で送ってもらいました。

成田空港では、JALのカウンターで受付。妻と芽依のチケットは、JALから送ってもらった普通のチケットなのですが、僕のチケットだけ都合でE-チケットというものでした。このE-チケット、メールでPDFが送られてきて自分でプリントアウトする必要があります。で、このプリントアウトした紙はチケットそのものということで、行きも帰りも持って歩くということになりますので、粗末に扱わないようにしましょう。ただカウンターでちゃんと扱ってもらえるかどうかが、初めてだとかなり不安です。今回は全体で大丈夫だったからよかったんですが、ほかの空港とかでも大丈夫なんでしょうかねー。大丈夫なんでしょうけど。

無事にチェックインが終わったので、この後は朝ごはんを食べたり食べさせたりして、その後芽依に体力と使ってもらうために、プレイヤードへ向かいました。成田空港第二ターミナルには、子供が遊べるところが二つあります。ひとつはキッズパークという本館の中央部にあるところです。最初はこちらで遊んでいたんですが、時間もかなり余っていたのでもうひとつの子供の遊び場へ行こうということになって、サテライトの方にあるプレイルームに向かったのでした。

キッズパークで遊ぶ芽依。この隣はレストランで、テイクアウトメニューもある様子。テイクアウトメニューを食べながら子供を遊ばせることもできます。 プレイルーム入り口。シャトルを降りたら左手の方にあります。 プレイルーム内。滑り台などがあって、キッズパークよりも体力を使ってくれそうです。ただキッズパークのほうが広々して、子供が二人ぐらいいるなら、キッズパークのほうがいいかもしれません。

キッズパークは、よくデパートなどにある子供の遊び場と変わらない感じの所ですね。ちょっと大きなクッションなどがおいてあって、自由に遊べるようになっています。子供が一人で遊ぶにはちょっと間が持たないかもしれません。

プレイルームは、滑り台があったり子供向けのビデオがあったりしますが、無料で利用できます。こちらはなかなか立派な遊び場ですね。ただ子供がちょっと多くなりがちだと思うので、遊ばせる際はほかの子供の迷惑にならないように注意する必要があります。芽依は滑り台を何回か滑った後、ぬいぐるみを引きずったりして遊んでいました。子供向けのビデオは人魚姫をやっていたのですが、妻が結構これにはまってしまい、芽依を遊ばせるのそっちのけでビデオを見ていたりしていたのが面白かったです。

さてそろそろゲート向かいますかということで、プレイルームを後にしました。我々が乗る飛行機のゲートはE70で、バスに乗ってタラップで乗るということになっていました。E70ゲートはサテライトからはいけなくて、本館に戻る必要があります。で、シャトルに乗り込むのですが、シャトルから降りると入国審査のところに出てしまいます。げげっ、飛行機の乗らずしていきなり舞い戻っちゃうの?タイに行く前に家に帰ることになるの? どうなる我が家?

投稿者 GonGon : 00:05 | トラックバック

2004年08月17日

タイ旅行記 2004年夏-飛行機予約編

さて今日から先日のタイ旅行記をつづっていくことにします。不定期更新の可能性が非常に大きいので、タイ旅行記 2004年夏というまとめたところを作っておきました(MovableTypeではカテゴリを作ってエントリを追加すると、自動的にそのカテゴリのHTMLファイルを生成してくれます)。

さて今回は、タイでお仕事をされている妻のお父さんのお招きでタイに行くことになりました。タイ行きの1ヶ月ぐらい前に、タイに行くことを決めたんですよね。で、その前に(酔っ払った状態と思われる)お父さんから電話があって、「旅費は全部出してあげるから来てねー」って言われたんですよね。だから行くことを決めたという感じでしょうか(なんともげんきんですが...)。

我々のケースでは、現地の宿はお父さんにお任せできるので(バンコクで旅行関係のお仕事をされているので本業であるのでまったく心配ない)、最大の心配事は飛行機なんですよね。チケットが取れるかどうかなんですよね。行く時期が夏休みに入ってすぐという時期でもあるので、少々心配だったのと、まだまだ小さい芽依が飛行機の中で騒がないかどうかが最大の心配事だったんですよね。なので、お金を出してくれるといっても僕自身はあまり乗り気になれなかったんですよね(仕事も休みを取るにはあんまりいい状態ではなかったというのもありますが)。

ただ、芽依はすでに去年、妻と妻のご両親と一緒に北海道に飛行機で行っていますし、ほかにも芽依と同じぐらいの年の子供が飛行機の乗って海外に行っている話なども聞きますので、それほどまでに神経質になる必要がないのかもしれませんが、神経質になっていろいろと想定される事態とその対処法を考えておくのは悪いことではないと思います。

まあそんなこんなで行くことが決まったので、チケットを押さえにかからないといけません。で、オンラインでJALとANAをチェックしました。バンコクに行くあるいはバンコクから成田までの飛行機は大別して、夜出発の朝到着便か、午前出発の夕方到着の便になります。小さな子供がいるケースでは、午前出発の夕方到着便がいいようです。というのは、昼間の移動になるので飛行機の中で寝る人が少ないということなんですよね。安眠を邪魔されるのはとても腹だたしいことですので、夜の便を避ける必要がありますが、夜の便のほうが安いんですよね。しかし今回は、スポンサーに出してもらうので、遠慮なくこの午前出発の夕方到着のJALで行くことにしたのでした。

JALのケースでは、2歳以下の子供向けの料金が設定されています。この子供料金は席はないのですが(親のひざの上ということになっています)、子供の食事が用意され、子供の食事に使う各種アイテム(フォークとかスプーンとか前掛けとか)や、おもちゃなどがセッティングされての料金になっています。途中でもらえるおもちゃが、結構狭い機内のトレイでも遊べるものだったりして、かなり感心しました。ANAのWebサイトでは同じような2歳児以下の料金設定が見当たらなかったのですが、あるんですかねー。きっと電話などで問い合わせればありそうですけど。

国際線で日本の航空会社の飛行機に乗るのは初めてになります。どんな按配なんだろうなーと想像するのでした。Unitedではコーヒーがスターバックスのコーヒーでおいしかった覚えがありますが、JALではどうなんだろう?

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